「出金拒否はある?」「ライセンスは本物?」
SNS上の噂や不安要素を、公開データと規約に基づいて徹底的に検証しました。
【検証結果】 不正利用による口座凍結がほとんど
Exnessは不当な「出金拒否」をしませんが、利用規約違反があった場合、利益の取り消しや口座凍結を行います。具体的には以下のようなケースです。
【検証結果】 世界最難関のライセンスを複数保持
Exnessグループは、単なるオフショア業者ではありません。取得難易度が極めて高い、以下の厳格な規制当局の監督下にあります。
英国金融行動監視機構 (FCA)
世界で最も厳しい基準を持つとされる英国の規制機関。顧客資金の完全分別管理と補償制度への加入が義務付けられています。
キプロス証券取引委員会 (CySEC)
EU圏内の金融サービスを統括する主要機関。厳格な運営体制の維持が求められます。
【検証結果】 分別管理を実施 (資金の安全性)
顧客から預かった資金は、Barclays(バークレイズ)などの一流銀行の口座で、Exnessの運営資金とは完全に分けて管理されています(分別管理)。
これにより、万が一Exnessが運営困難に陥った場合でも、顧客の預託金が運営費や債済の返済に流用されることは原理的にありません。
※日本居住者向けのサービス(セーシェル法人)では、欧州のような「信託保全(全額返還保証)」までは義務付けられていませんが、グループ全体の強固な財務基盤と分別管理により、極めて高い安全性が確保されています。
Exnessは、世界4大会計事務所の一つ「Deloitte(デロイト)」による監査レポートを公式サイトで公開している稀有なブローカーです。隠すことがない健全な財務状況が、信頼の証です。
Exnessでは、相場の急変により口座残高がマイナスになっても、そのマイナス分を請求することはありません(追証なし)。
マイナス残高はシステムによって自動的に「0」にリセットされます。
追加入金の必要はありません